改善をお探しの、あなたさまへ
突然ですが、以前お知らせしたように、わたくし藤田、近県、医療関係大学講師として勤める内定話前あり、それ受け、将来的施術の方は切りあげるつもりでした。
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しかし、改め考えなおし、もはや近県に行くことなしと決めました。理由は、現在の仕事、その生き甲斐に代えるものはないと、やはり気づいたからです。
また当院は当初、紹介限定でした。 しかし、それ止め、ニューオープンです。
ところで、病院での私の過去は、順風満帆ではありませんでした。
最初、上司は学校学科長経験ある人でしたが、知識・感性がその経験値に及んでいない方でした。わたしは二年目で学生、後輩指導任され、勉強になりましたが、専門書漁り自信持ち次転職した病院で私は通用しませんでした。その病院は患者の触り方などに天性の才ある女性の上司で、身体左右差基本を学びました。でも、骨関節系の緻密な学問的知識がこの方には欠如していたのです。
三つめの病院のリハビリは自分が開拓し、立ちあげました。そこからが本格的勉強開始でした。さらに10年以上勤め、辞め、新たな探求始まりました。
整体院 ヒューマンペインをおこし、頭からなにか持ちあがっていきました。シンメトリー・姿勢アプローチ着手です。考えぬき、人良くするため待つそれが、図らずもそこでできあがりました。いまや、それがわたし手にあります。ぜひ、あなたにそれを礎広く、深く良くなっていただきたいです。
人生幸せのうねりとして。
話戻しますが、ただ訪れてみる、ことから変換する…。それだけ!隣(わたしは少し低い声ですが)緑深い公園から、珍しい声の鳥、斜め横切ります。すぐ姿なく、まるで山にいたような既視感から。
窓から感じますか?家のよう幸せ箱…
あるべき心地よさ向こう・・
どこでもよく、なにかうまれ、窓から・
大切な快適さが近づく…。
身体はつねに続き、
重要な、あなたの身体、こころ。
木々リズムのように時刻み、からだは過去、さまざま
エピソード、姿勢包みます、
心に隙間はありませんか?わたしにはあります。
たとえ、施術者と大切なお客様という関
係でも、わたしは、みなさまの心の中はわかりません。
でも、あなたの心の奥でつねに鳴るものは大事にします。
あなたのからだという
たったひとつの容器感じ、
いいからだの箱は飛んでいます。
たとえば…過去、
走馬灯のように広げると‥
ひとは潜在的なできごと束の
波に包まれるかも知れません…
骨・筋肉、身体の意識・無意識…に痛みは染みます。
美しく眩しい状況、人は手にします。
ただ、ヒューマンペイン施術は、あること試みます。
次のことにかないません。決して。
わたしに資格もありません。しかし、施術者としてある程度、改善は可能です。
色褪せず、進む過去。しわといわれるように身体状態はすべて集大成。でも大事に、まだ置いてある未来で‥ほっとできるなら…現在、お身体をどうしようか迷う…などたいしたことではないかも知れません。
それを、いまできるのが当院です。